2012年01月30日(月)14時32分
X Games 2012の男子スーパーパイプ決勝が30日(日本時間)に行われ、スーパーパイプ史上初となる満点(100pt)を叩きだし、ショーン・ホワイトが5連覇。日本の青野令が3位に入賞し、自身2度目の表彰台を獲得した。
ショーン・ホワイトは1本目にトップとなる94.0ptを出し、イウーリ・ポドラチコフが2本目に92.0pt、3本目には93.0ptとあと1ポイントまで迫ったものの、そのまま優勝が確定。ウイニングランとなった3本目で自身の記録したこれまでの最高得点97.33ptを上回り、なんと史上初となる満点100ptでフィニッシュ。
ショーン・ホワイトはこれでX Gamesスーパーパイプ5連覇となり、X Gamesで16個目(うち12個が金)となるメダルを獲得した。X Gamesで5連覇を達成したのは、スノーボードクロスのネイト・ホランド、スノーモービルのタッカー・ヒバートとスーパーパイプのショーン・ホワイトの3人だけ。
数日前のスロープスタイルの練習中に足首を痛めて棄権すると、前日・当日のスーパーパイプの練習ラウンドには姿をみせず、予選ラウンドになって現れたというから、満足な練習ができない中での5連覇、満点優勝というのが改めてショーンの強さを物語っていると言えそうです。
日本勢は工藤洸平、国母和宏、青野令の3選手が参加し青野令が決勝へ進出。唯一となるバックサイド1080をメイクするなどし、86.0ptで3位に入賞。2位は93.0ptでイウーリ・ポドラチコフ。
X Games 2012 男子スーパーパイプ決勝
1位 ショーン・ホワイト 100pt
2位 イウーリ・ポドラチコフ 93.0pt
3位 青野令 86.0pt