退会ユーザー
さてさてボードフリークの皆さん。
みなさんボードのメンテナンスはいかほどですか?
みなさんボードのメンテナンスはいかほどですか?
メンテナンスってほんと人それぞれだと思うんですよね!
まぁショップで実際にメンテナンスや販売やってた頃からの疑問なんですけど
「ちゃんとメンテナンスやってる人ってどれくらいの割合でいるの?」
はい、これきました。
あと、メンテナンスに対する知識や興味が低い人が多い!!!!!!
「ワックスとかめっちゃうまい人がやるやつでしょ?」
「僕(私)はそんな本格的にやらなくても…。」
こんな声をたくさん耳にしましたね~。
しかも、安い3点セットとか買う人じゃなくて、DEEの熱成形やってる時の会話でこんなんなんだから驚きです!
ようは、DEEのブーツを買うような人(ギアにお金をかける人=ボードを本気でやってる人ってことにするならばw)でもワックスやメンテナンスに対してあまり興味がなく、実際にはやっていない人もたくさんいるように感じます。
まぁショップで実際にメンテナンスや販売やってた頃からの疑問なんですけど
「ちゃんとメンテナンスやってる人ってどれくらいの割合でいるの?」
はい、これきました。
あと、メンテナンスに対する知識や興味が低い人が多い!!!!!!
「ワックスとかめっちゃうまい人がやるやつでしょ?」
「僕(私)はそんな本格的にやらなくても…。」
こんな声をたくさん耳にしましたね~。
しかも、安い3点セットとか買う人じゃなくて、DEEの熱成形やってる時の会話でこんなんなんだから驚きです!
ようは、DEEのブーツを買うような人(ギアにお金をかける人=ボードを本気でやってる人ってことにするならばw)でもワックスやメンテナンスに対してあまり興味がなく、実際にはやっていない人もたくさんいるように感じます。
ふぅ。
あえて声を、あぁうああぁぁぁぁ、、、声は伝わりませんが!
はい、文章ですが。
「それは間違っている!!!」と言いましょう。
あえて声を、あぁうああぁぁぁぁ、、、声は伝わりませんが!
はい、文章ですが。
「それは間違っている!!!」と言いましょう。
何を訴えたいか
すなわち
若葉マークを付けた子が乗る車でも車検があるように、
「どんな板でもメンテナンスってのが本当に重要なんです!」
ってことですね。
すなわち
若葉マークを付けた子が乗る車でも車検があるように、
「どんな板でもメンテナンスってのが本当に重要なんです!」
ってことですね。
さて、ここでボードフリークのみなさん!
メンテナンスについて熱く語ってくださいよ。
「ワックスなんて┐('~`;)┌」
って人に、メンテナンスの素晴らしさと大切さを教えてあげてください!w
メンテナンスについて熱く語ってくださいよ。
「ワックスなんて┐('~`;)┌」
って人に、メンテナンスの素晴らしさと大切さを教えてあげてください!w
それから、ダリングしておかないと無駄なエッジで他人を傷つけてしまう可能性もありますし
スノーボーダーのマナー向上と素晴らしきボードライフ万歳ヽ( ´ ∇ ` )ノ ワーイ
退会ユーザー
凌さん
いいっすねぇ!
頑張ってくださいね!!
頑張ってくださいね!!
ちなみに、オーリーは、板のフレックスを感じる事から始めましょう!
まぁ練習方法は人それぞれですが、キック部分(ノーズとテールの反ってるところ)に体重をかけることで板をしならせる感覚を覚えて下さい。
文章では伝えにくいですが、シーソーみたいな感じでノーズとテールに交互に体重をかける練習をしてみると良いかもしれませんよ!ぴょんぴょんする感じです笑
まぁ練習方法は人それぞれですが、キック部分(ノーズとテールの反ってるところ)に体重をかけることで板をしならせる感覚を覚えて下さい。
文章では伝えにくいですが、シーソーみたいな感じでノーズとテールに交互に体重をかける練習をしてみると良いかもしれませんよ!ぴょんぴょんする感じです笑
オーリーの具体的なやり方は板をフラットにして、体重を落としてアプローチ。ただ、この時につま先よりも膝を出しすぎてしまうとトゥーエッジに加重してしまうので、注意!あくまでも板はフラットで!
それから後ろ足に体重を移動させるのですが、上体からではなく、腰から体重移動させ、それと同時に前足を引き上げます。
テールに加重した瞬間にoutに体重が逃げるとオーリーの高さが出ず、まくられたようになってしまうので、体重移動した後もしっかりとinに加重することを意識して下さい!イメージとしては後ろ足土踏まずに加重する感じです。
前足を引きつけテールに加重がかかったら、しなっている板を後ろ足をはじく事で解放します。板をしならせれば、しならせるほど、解放したときの反発が強くなるために高さが出ますよ!このときに上気した通り、inに加重することで後ろ方向に力が逃げず、縦に伸びる力に変える事が出来ます!
雪面から板が離れたら、よく「引きつける」って説明してる事が多いですが、無理に引きつけようとすると肩に力が入りすぎてバランスを崩しやすいので、最初は体をちょっと小さくする程度でいいやって感じで考えて気楽にやってみてください!
板の反発を自由自在に使いこなせるようになれば、自然とオーリーの高さも出ますし、フラットのオーリーでグラブやスタイルを出す事も出来るようになりますよ!
グラトリでも何でもそうですが、スタイルを出すにはやっぱり高さが必要なので、フラットオーリーでポークしながらカラーコーンが飛べるようになれば、ある程度はオーリーが出来たと思っていいと思いますよ!
それから後ろ足に体重を移動させるのですが、上体からではなく、腰から体重移動させ、それと同時に前足を引き上げます。
テールに加重した瞬間にoutに体重が逃げるとオーリーの高さが出ず、まくられたようになってしまうので、体重移動した後もしっかりとinに加重することを意識して下さい!イメージとしては後ろ足土踏まずに加重する感じです。
前足を引きつけテールに加重がかかったら、しなっている板を後ろ足をはじく事で解放します。板をしならせれば、しならせるほど、解放したときの反発が強くなるために高さが出ますよ!このときに上気した通り、inに加重することで後ろ方向に力が逃げず、縦に伸びる力に変える事が出来ます!
雪面から板が離れたら、よく「引きつける」って説明してる事が多いですが、無理に引きつけようとすると肩に力が入りすぎてバランスを崩しやすいので、最初は体をちょっと小さくする程度でいいやって感じで考えて気楽にやってみてください!
板の反発を自由自在に使いこなせるようになれば、自然とオーリーの高さも出ますし、フラットのオーリーでグラブやスタイルを出す事も出来るようになりますよ!
グラトリでも何でもそうですが、スタイルを出すにはやっぱり高さが必要なので、フラットオーリーでポークしながらカラーコーンが飛べるようになれば、ある程度はオーリーが出来たと思っていいと思いますよ!
こんな感じかな?
広告
楽天市場の人気商品
僕もこの前行ってからノータッチ(笑)彼女の板と仲良く放置w
でも、行く前には必ずやりますよ!